気づかれない完璧は、
プロの証
Uさん 2020年入社
Q.部署と仕事内容について
建物に『命』を吹き込む仕事
設備部では、電気や水道、空調といったライフラインの施工管理を行っています。建物を正常に機能させるために欠かせない、人間でいえば「血管」や「神経」を整える重要な役割を担っています。官公庁の大規模施設から一般住宅の修繕まで幅広く対応し、目に見えない部分から人々の快適な環境を支えています。
Q.業務内容について
見えない部分へのプロのこだわり
建物の安全性を左右する重要な分野だからこそ「見えないから」と妥協せず、メンテナンスまで考えた施工・管理を心がけています。「スイッチを入れれば灯りがつく」「蛇口をひねれば水が出る」という当たり前の裏側には、緻密な技術があります。腕を磨き、「設備のことは任せた」と信頼される存在を目指しています。
とある1日のスケジュール
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7:30
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現場着・メール確認
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8:00
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朝礼・KYミーティング(危険予知)
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8:30
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現場巡視・打合せ
現場巡視時に工事の出来形や作業の写真を撮影します。打合せは必要に応じて行います。
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9:00
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図面作成、修正、調整
配管や配線のサイズに問題がないか、他の設備や躯体と干渉していないかを入念に確認します。特に輻輳箇所では、3Dモデルを用いて確認します。
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11:45
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昼礼
午後の作業変更や搬入予定、翌日の作業内容について、全工種の職長を集めて打合せを行います。
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13:30
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定例会議・分科会
定期的に、建設工事の発注者・監理者・施工者で集まり、工事の進捗状況の確認および懸念事項などについて協議を行います。
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16:00
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発注者・監理者と現場巡視・資材検査立会
定例会議後は、主に監理者とともに現場を巡視し、細部の調整や重要な資機材の品質検査に立ち会います。
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18:00
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退社
日報と翌日の段取りを確認して業務終了です。
Q.求職者へメッセージ
当たり前を支える仕事
設備施工管理技士として最も感動するのは、手がけた物件が初めて稼働する瞬間です。スイッチ一つで灯る光や快適な空調など、人々の「当たり前の生活」を縁の下で支える仕事だからこそ、完成時の達成感は格別です。技術的な困難もありますが、自分の仕事が社会インフラとして機能する姿に、大きな責任とやりがいを感じます。