中村社長×若手社員座談会中村社長×若手社員座談会

座談会参加メンバー

  • 中村 浩巳

    中村建設株式会社
    代表取締役社長

  • 河原 瑶介

    建設部

    福山大学
    工学部建築学科 出身

  • 岡田 篤弥

    建築部

    日本工科大学校 建築学部
    環境建築工学科 出身

  • 髙岡 宗一郎

    建築部

    水島工業高校
    建築学科 出身

  • 髙畑 咲紀

    住宅部

    岡山理科大学
    工学部建築学科 出身

  • 小倉 萌

    土木部

    愛媛大学
    工学部環境建設工学科 出身

  • 小室 真成

    土木部

    新見高等学校
    工業技術科 出身

  • 内岡 陽佑

    設備部

    高梁城南高校
    電気科 出身

Q1

現在の仕事内容を教えてください。
また、仕事や生活の中で特に印象に残っている出来事はありますか?

河原

建築部に所属しています。
現場監督として、安全書類の作成、墨出し、前段取りなどを主に担当しています。コンクリート打設時、数量計算を任せてもらえたことが印象深いです。200㎥と計算し、コンクリートを余すことなく調整できました。

岡田

建築部に所属しています。
同じく、現場監督として安全書類、墨出し、前段取りを主に担当しています。初めてのコンクリート打設時、緊張しましたが、うまくいったことに達成感を感じられました。

髙岡

建築部に所属しています。
コンクリート打設、職人と作業進捗の確認、現場の下準備などを主に担当しています。川崎医大の耐震工事にて、壁を増設する為、上からコンクリートを流す際に、配管を躱す必要があり、段取りに苦戦しました。

髙畑

住宅部に所属しています。
個人宅の新築工事にて、所長の補佐をしています。お客様に、工期や建て方の説明をする際、私自身は非常に緊張していましたが、お客様はワクワクした雰囲気で笑顔でした。私は大変な日でも、お客様にとってはお祝いのような日だということに気付けたのが良かったです。

小倉

土木部に所属しています。
写真撮影・整理、書類作成を主に担当しています。初めてのコンクリート打設時に、408㎥と規模の大きなもので圧倒されました。初めての事がたくさんあり、多くを学べました。

小室

土木部に所属しています。
写真撮影・整理、測量を主に担当しています。構造物が出来上がった際、出来形測定をし、設計図通りに完成していることに達成感がありました。

内岡

設備部に所属しています。
主に地域の個人住宅の小工事を担当しています。先輩に見守られながらも、経験として自分に任せてもらった際、先輩との手際の違いを痛感しました。

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Q2

仕事をする上で大切にしていることや
心掛けていることはありますか?

河原

前段取りの徹底と、良い写真撮影を心がけています。職人さんからの質問に対し、安易に「分からない」と言わないように事前準備しています。

岡田

分からないことは先輩、上司に質問し、理解するようにしています。同じように職人さんにも質問をすることで、学びにもなるし、コミュニケーションを上げられるようにしています。

髙岡

細かい部分まで注意してみる事を大切にしています。作業内容を理解しきれていない部分があるので、一つずつ学び、職人さんと会話し、先の作業内容まで考えるようにしています。

髙畑

家が建つということは、人生の節目でもあり、お客様はとても楽しみにしています。だからこそ、現場をきれいに保ち、心を込めて掃除し、現場が明るくなるように努めています。

小倉

メモを取る癖をつけています。教えてもらったこと、自分で調べた事、やるべきことをメモし、漏れが無いように努めています。

小室

次の行動を予測し、目の前の作業だけにならないよう、心がけています。

内岡

挨拶と、元気の良い返事の徹底をしています。以前に注意されたことがあり、それからより一層注意しています。

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Q3

中村建設でよかったと思うことはありますか?

河原

上司、先輩が温かく、質問しても丁寧に答えてくれます。1年目から大きな現場に配属してもらえ、大変ですがやりがいも感じられて嬉しいです。

岡田

先輩から話しかけてくれることです。毎月のフォロー会で、同期にも会えるし、他現場の進捗を共有することも学びになります。交流の場があることが嬉しいです。

髙岡

現在は他の現場にいますが、上司の優しさに助けられています。

髙畑

現場上司、同期、フォロー会など、周りの方に助けられています。就活の時に、社員が温かい会社に入社することを柱にしていたので、中村建設にして良かったです。

小倉

上司、同期ともにコミュニケーションが取りやすく、助かっています。会社、現場も温かい雰囲気があり、質問もしやすい環境です。

小室

職人さんとの交流のしやすさが良いと思っています。専門的な話がたくさんでき、勉強になっています。

内岡

社員の人柄の良さが、入社して良かったと思えるところです。挨拶をしても必ず返してくれることが嬉しい。仕事中の真面目な雰囲気と、休憩時間の楽しい会話のメリハリも良いです。

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Q4

就職して今日までに何を学びましたか?
また、学んだことを基に描く将来のビジョンがあれば教えてください。

河原

図面の見方、実際の作業の工程や流れを学ぶことができました。また作業にはそれに付随する前段取りがあり、いかに重要かを身をもって知りました。目標は、今の経験をしっかりと自分のものにし、所長になった際に活かすことです。

岡田

事前に学ぶこと、確認することの大切さを知りました。これらが大きなミスを減らすことに繋がります。職人さんとのコミュニケーションの取り方も勉強させてもらえました。

髙岡

職人さんとのコミュニケーションの取り方、作業の段取りの仕方、現場の流れを学ぶことができました。上司のように、気さくに職人さんとの良い関係を築けるようになりたいです。

髙畑

現場を実際に見て経験することで、授業や教科書では学べなかった、建物が具体的に収まっていく様を勉強できました。お客様の希望に対し、充分な提案ができるような機転・知識を身に付けていきたいです。

小倉

職人さんとの接し方、特に上長の接し方が勉強になっています。注意するときも、一方的ではないし、私たちの意見も取り入れてくれるのが嬉しい。考え方や、動き方を参考にしていきます。

小室

責任感の大きさを学べました。一つのミスで大きな影響を及ぼしてしまうことを知りました。もっと慎重に考え、行動できるように努めていきます。

内岡

手を抜かないことを学びました。水道の配管や、水漏れ修繕など、慎重に行わないと余計に壊してしまうことがあります。上司の仕事に対する真剣さをもっと身に付けたいです。

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Q5

若手社員から社長に聞いてみたいこと。

河原

資格取得に挑戦していますが、何か近道はありますか?

社長

近道はなく、コツコツやるのが一番です。毎日、少しでも勉強し続ける事、例えば昼休憩の10分20分を大切にする。2次試験になると現場経験も必要になるので、上司にも相談すること。資格を1つ取れたら2つ目を狙うこと。数多く取ろうとすることで、資格勉強に慣れることができます。特に一つ目の資格は地道に挑戦すること。年次が上がると、より纏まった時間が取りにくくなるためです。

岡田

社会人として成長するために、どんなことを心がければよいでしょうか?

社長

社会性を身に付ける努力をしましょう。資格取得のための勉強もですが、新聞・ニュースから世の中を知る事も大事です。幅広い知識が、職人さん、お客様との良い関係性を作ります。時間はあるようで無いので、無駄にしないように。みんな同じ1分ですが、それをどう使ってきたかで50,60代で大きな差になります。もちろんリフレッシュも大切です。

髙岡

若手社員の辞令(配属現場)に、学んで欲しい内容などの意図はありますか?

社長

現場ごと、所長ごとに様々な性質があります。安全管理で特に気を付けるべきポイントなども違います。それぞれの現場で最大限に学んでほしいですね。

髙畑

社長が社会人2,3年目の時に、やっておいて良かったと思うことを教えてください。

社長

一番は、若いころから資格へのトライをして良かったと思っています。会社として技術員が必要ということももちろんありますが、自分自身の人生として資格は役に立ちますので、皆さんもぜひ挑戦を。タバコは吸わなければよかった、もっと健康管理をしておけばよかったと思っています。過ぎたことはどうしようもないので、次にどう行動するか、どう活かすかを考える事が大切ですね。

小倉

社長として、社員と接するときに気を付けていることは何ですか?

社長

健康に、無事に、安全に、上手くいくようにいつも願っています。何かアドバイスをするときに、もちろん良いようになるように思ってのアドバイスですが、自分が言っていることがちゃんと伝わっているか、理解してもらえる伝え方になっているかは、気を付けていますね。

小室

ストレス発散法を教えてください。

社長

普段からあまりストレスを溜めない、溜まらないような考え方を心がけています。重大な局面はもちろんあるが、悪い方には考えず、どうしたら良いのだろうと、ストレスにならない考え方をしています。週末のお酒が楽しみの一つですね。

内岡

座右の銘を教えてください。

社長

不将不逆(ふしょうふぎゃく)。先を見て心配しても、済んでしまったことをクヨクヨしても良くはならない、今を生きる・ベストを尽くす、という意味合いの言葉です。

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社長からのメッセージ

  • 一手先の段取りを。

    今日すること・今週することの確認など、現場の大小に関わらず、きちんと先々を見据えた行動を。前段取りが行き届いていると、みんなが気持ちよく仕事ができ、自然と工事も問題なく進むようになります。

  • 今いる現場を大切に。

    現場規模によって学べることは変わります。今いる現場を大切に、そこでしか学べないことをしっかり吸収し成長していってください。先輩にはどんどん質問し、学びを深めていきましょう。

  • 人柄の良さが武器。

    中村建設には温かく優しい人が多く、人柄の良さが武器です。いろいろな角度で同僚を観察し、自分の勉強にしていきましょう。コミュニケーションはしっかりと「聞く」ことから始まります。一方的にならないように、お互いの理解を確認し合いましょう。

”今がうまくいっているからそれでいい”ではなく、
もっと良いやり方はなかったかと振り返る癖をつけていきましょう。
日々の業務を振り返ることで、
毎日の積み重ねをより良いものにしていくことができます。
もうすぐ後輩も入り、みなさんも先輩になりますね。
皆さんの成長と活躍をこれからも期待しています!