Case4-1 人々が集い交わる場を築く

なにもないところに建物ができあがっていく。
苦労もありますがそれ以上の達成感を味わえます。

建築部建築課主任
1993年入社

小林 徹

転職して20年以上のキャリアをもつベテランになりました

建築部では小規模なものから大規模な建築物までオールラウンドに対応しています。民間と官公庁と比率としては半々くらいです。官公庁では教育施設、医療施設、福祉施設などで民間ではオフィスビル、商業施設、工場などを請負っています。私自身はもともとは畑違いの分野から転職し、当社に入って一から仕事を覚えてきました。最初は土木部に3年ほど配属され、その後建築部に異動になり、20年以上建築の施工管理に携わっています。

人々が集い交わる場を築く
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多くの協力スタッフをまとめあげ竣工を目指します

今、担当している現場は高梁市の「成羽複合施設」で、地域局に加えて図書館と文化ホールそしてバスセンターを新設します。2018年12月に着工し約1年半かけて竣工を目指します。建築のすべてを管理しますので、協力業者としては土工事、左官、とび、金属工事、鉄骨工事などをはじめ多くの職方がいます。それぞれの工程管理、安全管理、資材発注をし、関連部署との折衝、調整などを行い現場をまとめあげていくのが仕事です。

人々が集い交わる場を築く 人々が集い交わる場を築く

現場でのコミュニケーションが最も大切

今回の現場は当社の設備部が機械工事を担当しているので、その点、連携がスムーズで助かっています。現場では全体のコミュニケーションがとても大切です。最も気を配るのもその点で、協力業者とスタッフには常に声がけして、一体感をつくるようにしています。現場では予想外のことが起きるもので、そうしたときに日頃から意思疎通を図っておくことが役立つものです。施工管理において、現場のコミュニケーションを大切にするのは、ある意味鉄則ですね。

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竣工物件を、家族にも見てもらうことができる

建築の施工管理は、なにもないところから、日々建物ができあがっていきます。竣工すれば、その成果がわかりやすい。苦労を重ねてきたことも、できあがった建物を見れば忘れてしまいます。また家族に自分が携わった物件を見せることもできます。一人娘に誉められると、照れくさいけれどまた嬉しいものです。当社はジャンルを問わずさまざまな建築物を扱うので、施工管理として面白いし、キャリアも磨けると思います。私がそうであったように初心者からでも育っていけるので、興味があればぜひ一度話を聞きにきてください。