Case4-3 人々が集い交わる場を築く

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設備工事をマルチに施工管理できる
技術者として成長できる環境があります。

設備部次長
設備システム科卒 2010年入社

長沼 伴方

ゼネコンで設備工事を行っている

私は中途採用で中村建設に入社しました。それ以前は設備工事の専門会社で10年ほど建設工事に携わっていました。転職にあたり、当社は総合建設会社の設備工事部門の施工管理での募集で、岡山県下でゼネコンで設備工事も行っている会社はあまり聞いたことがなかったので興味を持ったのです。当社でのキャリアもそろそろ10年になろうとしており、仕事は前職と同じですが、この約10年で幅広く設備工事に関わることができ貴重な経験を積んできました。

人々が集い交わる場を築く

多くの現場で技術、知識を磨いてきました

当社で携わってきたのは小学校や大学などの教育施設、印刷局、雇用促進住宅、図書館など比較的、公共施設が多いです。県内の現場がほとんどですが時折県外の案件も担当します。前職では管工事でも空調設備が多かったのですが、当社では空調はもちろん給排水衛生設備工事、機械設備工事、電気設備工事などトータルにこなしてきました。資格も1級管工事施工管理技士、1級土木施工管理技士、2級電気工事施工管理技士、消防設備士甲種Ⅰ類、給水装置工事主任技術者などを取得し、マルチな技術、知識を身につけることができました。当社ならではの環境に感謝ですね。

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新しい体制づくりが始まっています

当社は総合建設会社として地元はもちろん岡山県下でも名の知れた存在になってきました。私が入社後も着実に実績を重ね、非常に堅調に成長していると感じています。また社風も歴史がありながら社長をはじめオープンな人間関係がつくられ、部署間も垣根を超えて協力しあえるので仕事はしやすいし、今は次代の中村建設の土台をつくるため全社一丸で取り組んでいるところです。私自身は、自分の現場は責任もって管理すると同時に、次長という立場で全体に目を配り、特に若手社員を育てていくことが大きなテーマです。

未経験や異分野からでも安心して飛び込んで欲しい

新入社員や若手社員の育成プログラムの作成や研修担当などを務めていますが、何も知らない未経験者でも、入ってから勉強し身につけられるので安心して飛び込んで欲しいと思います。また私もそうであったように、将来的に本人が望めば、一つの専門分野だけでなく多能工化していくことも可能です。建築物において設備は「脳」や「心臓」だと私は思っています。設備が入らなければ建物は機能しません。自分が関わった設備工事でその建物が機能していく充実感、達成感を味わいながら、私たちと一緒に次代の中村建設をつくっていきましょう。

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当社で建築と設備、両方を請負うことで
「あうん」の呼吸で仕事を進めることが
できます。

設備部設備課主任
機械システム工学科卒 2005年入社

有川 亘

入社後、必要な技術を習得し資格を取得しました

設備工事は大学時代の専攻とは違う分野なんですが、就活のときに新しいことに挑戦しようという思いがあって、この世界に飛び込みました。仕事はすべて経験しながら先輩から教わって覚えてきました。資格もそうですね、今は1級電気工事施工管理技士、1級管工事施工管理技士、電気工事士、消防設備士甲種Ⅳ種、ボイラー技士、ガス溶接作業者などを取得していますが、入社後に必要と思えるものを順次身につけてきました。資格取得では会社が全面的にバックアップしてくれるので、技術者としての幅を広げてくることができました。

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設備工事をマルチに究めていく環境

設備工事をマルチにできるというのは技術者にとって理想的です。まずは管工事なら管工事を究めて、その次に電気工事を習得する、といったスタンスがいいと思います。また当社ではそのような方針のもと人財育成を進めていますので、恵まれた環境が用意されていると思います。私自身としては、電気からスタートして機械へとフィールドを広げてきましたが、今、設計の意図をより深く汲み取るための知識を広げたいと思っています。資格で言えば電気の主任技術者へチャレンジしたい。部内では中堅になりましたが、まだまだ一技術者として高みを目指していきたいですね。

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中村建設の建築部と同じ現場で連携しています

現在担当している現場は、高梁市の「成羽複合施設」で、もともと市の出先である地域局がある場所に図書館、文化ホール、バスセンターなどを加えた、市民が集い、さまざまな活動をする拠点になる施設です。設備面で当社は機械工事を請負っています。また施設の建築も当社で請負っていますが、一つの施設に建築と設備両方で当社が受注するケースも少なくありません。建築と設備は仮設計画の段階から密接に関わりながら仕事をします。先日終えた基礎工事の段階では設備面ではトイレなどの給排水の配管などがありますし、現在はダクト工事などが始まっていて、つまりは最初から最後まで連携して仕事を進めます。

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対応のスピード、助け合い、すべてがやりやすい

だから設備としては建築が同じ会社の仲間であることは、とてもやりやすい。着工時から隣にいて、すぐに打ち合わせができるので、何事にも対応が速く、互いにカバーし合えてコトがスムーズに進みます。「成羽複合施設」では、今までも同じ現場で仕事をしたメンバーということもあり、次に何をやりたいか、そのタイミングも「あうん」の呼吸で分かります。このような連携、恊働ができるのも総合建設会社ならではのものですね。

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