中村社長×若手社員座談会中村社長×若手社員座談会

入社4年目・5年目の若手社員4名に今の本音を語ってもらいました!

座談会参加メンバー

  • 中村 浩巳

    中村建設株式会社
    代表取締役社長

  • 矢野 真輝

    岡山支店 営業部
    営業課

  • 中村 彰

    住宅部
    住宅課

  • 西本 美紀

    設計監理課

  • 平松 駿

    岡山支店 営業部
    営業課

Q1

現在の仕事内容を教えてください。

矢野

主に民間営業を中心に活動しています。お客様から工事依頼があれば、お話を伺って見積もりを作成し、契約いただけるよう打ち合わせを重ねていきます。案件にもよりますが地鎮祭の準備や近隣の方への挨拶回りも行っています。

中村

JVでの建築工事現場を担当しています。現場管理や施工図等の図面作成およびチェックバックを行っています。

西本

4月から設計監理課に配属ということもあり、商業店舗の配置計画図の作成を主に行っています。現在対応している案件としては、ドラッグストアの建設が線路沿いに予定されており、近接工事の協議に参加させていただきました。また、採用関係の仕事にも携わっていて、説明会や選考会の対応もさせていただいています。

平松

商業店舗を中心とした開発営業をさせていただいています。リクルートの方と連絡を取り合って、候補地の選定・調査・地主様への訪問を日々行っています。

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Q2

特に印象に残っている仕事やエピソードはありますか?

矢野

昨年の12月に完成したマンションの工事が印象に残っています。その中でも特に印象に残っているのは、完成前の建物をお客様へ引き渡す内覧会についてです。23名のお客様一人一人に部屋の中の様子や仕様を説明しました。初めての経験で分からないことも多々ありましたが、上司からのアドバイスや工務部の方や協力業者の方からのサポートもあり無事終えることができました。

中村

入社2年目の時に担当させていただいた保育園の工事が印象に残っています。工期も1年間と長く、大規模な木造建築工事でした。施工途中は苦労もたくさんありましたが、完成した際には園長先生やお施主様から感謝の言葉をいただきました。完成した姿を見ると改めてやりがいを感じることができた現場でした。

西本

私が特に印象に残っている仕事は、住宅の改修工事をさせていただいた現場です。お客様自身もどのようにするのがいいか悩まれていて、何度も打ち合わせを重ねていく中で、工務部の社員とも連携を取りながら試行錯誤していきました。可能な限りお客様の要望に沿って考えていった結果、お客様にはとても喜んでいただくことができ、私もやりがいを感じることができました。

平松

商業店舗の新築工事で初めて契約をさせていただいた店舗が一番印象に残っています。地主様から何度も意見をいただきましたが、その宿題についてリクルートの方と連絡を密に取り、しっかりと回答をすることができました。契約までに1年ほどかかりましたが、現在はオープンに向けて準備を進めている段階で、最後まで気を抜かずに対応したいと思います。

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Q3

仕事をする上で大切にしていることや
心掛けていることはありますか?

矢野

普段からメモを取ることと、お客様の立場に立って物事を考えることを意識しています。私だけの考えや先入観で視野が狭いまま物事を進めてしまわないように注意しています。上司や周りの方々の意見も取り入れながら、視野を広くするよう心掛けています。

中村

僕が心掛けていることは、フットワークを軽くしてできるだけ現場に足を運ぶということです。職人さんの仕事内容や完了の報告についても、しっかりと現地を見て確認するようにしています。何事も自分の目で見て確認することを徹底しています。それと、小さなことでもノートに記録を残すようにしていて、メモを取ることも欠かさないようにしています。

西本

私が大切にしていることは確認を取ることです。例えば、自分は現場に行ってわかっていることでも、現場を直接見ていない人には言葉だけでは伝わらないこともあります。特に業者の人に見積もりを取る際などには、メールに図面や写真を添付して送ったあとに、再度電話で確認して内容が正確に伝わっているか確認を取るようにしています。また、業務内容も様々な案件が重なってくると忘れたり対応が遅れたりすることが出てくるので、特に言葉でいただいた内容などはメモに取るようにしています。

平松

私が心掛けていることは、何事も早め早めに対応することです。上司から任された仕事やお客様からいただいた意見等は早急に対応するようにしています。回答が間違っていることもありますが、その際はまた意見をいただいて対応するようにしています。

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Q4

中村建設でよかったと思うことはありますか?

矢野

入社して5年目になりますが、毎年社員旅行に参加させていただいていることです。私の周りの友人に聞いても、社員旅行を毎年行っている会社は少ないです。社員旅行があることで、日頃の疲れを癒やしたり社員間のコミュニケーションを深めるいい機会になっていると思います。それと資格に対してのサポートが充実していることです。例えば資格を取るための講習であれば半額補助が出たり、資格を取れば資格手当として給与に反映されます。このように福利厚生やサポート体制が充実していることが社員のことを考えていただいていると思います。

中村

住宅部に所属しているのですが、住宅以外にも大規模な建築現場であったり、商業店舗の建設など、建築工事の中でも様々な現場を経験できたことです。木造だけでなく鉄骨や特殊な工法の現場など多くの現場を経験させていただいたことは、自分のスキルアップにつながっていると思います。

西本

私が中村建設でよかったと思うことは、質問をするとすぐに返事をしてくれる人が多いということです。質問をしてもタイミングが合わなかったり、忙しく仕事をされているとなかなか返事をもらえないこともあるかと思います。しかし、私が質問をすると皆さん作業を止めて快く質問に答えてくださいます。質問をしやすい環境が良い点だと思います。

平松

私が高梁市出身ということもあり、高梁を中心に地域に根ざして活動している中村建設の一員であることは、働く上で大きなモチベーションになっています。生まれ育った地域への恩返しという思いもあります。また、誰もが聞いたことのあるような有名企業の方と一緒に開発営業に携わることができることにも魅力を感じています。

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Q5

今後の目標や将来のビジョンについて教えてください。

矢野

信頼されるような人材になっていきたいと思います。仕事面でもそうですが、プライベートにおいても人間関係やコミュニケーションで信頼を置いていただけるようになりたいです。任された仕事をきちんとこなすとともに、資格取得によるスキルアップを目指しながら信頼される人材になりたいと思っています。

中村

僕の目標は入社当初から同じなんですが、新築の住宅を予算管理から完成まで管理をしたいと思っています。そのためにも、今以上に資格挑戦や現場経験を積んでいきたいと思っています。

西本

昨年1級建築士に合格することができましたが、知識を1度入れただけではすぐに答えられないことが多くあると感じています。お客様から問い合わせをいただいた際などは、改めて本で調べたり周りの人に確認したりして対応しています。勉強した知識がすぐに取り出して答えることができるようにしていきたいです。

平松

営業のことは平松に聞けば何でもわかると言われるような信頼される社員になりたいと思います。そのためには資格取得もそうですし、日々スキルアップを行い周りの期待に応えられるようにしていきたいです。

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Q6

若手社員から社長に聞いてみたいこと。

矢野

中村建設の5年後、10年後の会社経営のビジョンを聞いてみたいです。

社長

会社の目標としては常々申し上げていますが、100億円の受注を安定的にこなせるような体制作りを目指しています。そのためには社員の皆さん一人一人のスキルアップが求められます。資格取得もそうですが、各個人が能力アップできるよう会社としてもフォロー体制を整えています。会社の方針としては「小さな工事を大切に」「近くて便利な建設会社」であることを念頭に置いて活動しています。数字を追うのでは無く、結果は後からついてくるものであり、小工事の積み重ねこそ重要なことだと考えています。

中村

社長としてやりがいを感じることはなんですか?

社長

数字を追わないと言うものの、全く見ていないわけではありません。会社としてしっかりと売り上げを残しみなさんに給与を支払うとともに、業績に応じて賞与で社員へ還元することは私の責任であります。小さなことかもしれませんが、このことを毎年続けられていることにはやりがいを感じますね。

西本

採用に関してや人員配置でポイントにしていることはありますか?

社長

採用について一番見ている点は「人柄」なんです。それは会社というチームの中で仕事をする上でもポイントとなりますし、お客様とのやりとりの中でも人柄というものが非常に重要になります。人員配置については、工期が短く回転の速い案件や遠方の現場も増えてきているので、通勤距離であったり現場の難易度を勘案して決定しています。先ほど中村君がいろいろな現場を経験できたと話がありましたが、若い人は特に様々な現場を経験してもらいスキルアップしてもらいたいと思っています。

平松

スピード感をもって仕事をするためにもタブレットを持つことの必要性を感じることが多くなりました。今後導入の予定はあるのでしょうか?

社長

近年、タブレットの存在が携帯電話やパソコンなどと同様に大きくなっているという話はよく耳にします。社員の中には個人で持たれている方もいると思います。タブレットを有効に活用することで大きな戦力になることから、積極的に導入を図っていくことにしています。

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社長からのメッセージ

  • メモを必ず取る。

    先ほどから皆さんの話でも出てきたように、仕事の仕方の基本はメモを取ることです。お客様とのやりとりや現場でのやりとりを細かく記録に残すように日頃から心掛けてください。

  • 曖昧さを無くす。

    勘違いや思い込みで物事を進めると必ず失敗します。メモを取ることにもつながりますが、一つ一つ確認を取りながら曖昧さを無くすよう心掛けてください。

  • 社会性を広げる。

    社会性を広げることにも努めてください。新聞や本を読んで仕事以外の知識をつけることも必要です。資格取得も大切ですが、それと同時に人間性も高めていってください。

  • 時間を大切に。

    時間を大切に使うためには、1日1日の計画をしっかりと立てることが必要です。空き時間を有効に活用して、自己研鑽に励んでください。

  • PDCAを回す。

    今のやり方で本当にいいのか?もっといいやり方は無いのかということを常に頭に入れて、PDCAを回すことを意識してください。疑問点やわからないことはそのままにせず、とことん調べることが大切です。

  • 素直な気持ちを大切に。

    いつも素直な気持ちで物事に対応してください。先ほど話した人柄にも通じるところがありますが、素直な気持ちで周りからのアドバイスを受け入れることは自分の成長にもつながります。

うまくいかないことがあると、つい相手のせいにしてしまいがちです。
原因は内に有りという言葉がありますが、うまくいかないことがあればまず自分を変えることです。
人は変えられませんが、自分は変えられます。自分が変わることで相手や世の中が変わります。
うまくいかないことの原因はいつも自分にあるということを忘れないでください。

今日集まっていただいたみなさんは4年目、5年目ということで、後輩たちもたくさん入社しています。
今後指導する立場になることもあると思うので、
その際には今までの経験を基に指導・教育にあたっていただけたらと思います。

みなさんの活躍を期待しています!